第1位は「文明の相互参考」
先日、日本ではラグビー日本代表のスローガンである「ONE TEAM(ワンチーム)」が新語・流行語2019“年間大賞”として選ばれた。
その他、「令和」「タピる」「計画運休」など、今年の出来事に関する言葉がトップ10並んだ。

出典: https://www.oricon.co.jp/news/2149936/photo/1/
特別賞として、3月に現役引退を表明した元マリナーズ・イチロー選手の「後悔などあろうはずがありません」が受賞した。
中国でも流行語大賞が決定し、2日に中国・語言文学雑誌「咬文嚼字」編集部がトップ10を発表した。
以下、トップ10一覧になる。
- 文明互鑒(文明の相互参考)
- 区塊鏈(ブロックチェーン)
- 硬核(ハードコア)
- 融梗(パクリネタ)
- ××千万条、××第一条(××は数え切れないほどあるが、一番大切なのは××)
- 檸檬精(レモンの精)
- 996
- 我太難/南了(辛すぎる)
- 我不要你覚得、我要我覚得(君がどう思うかではなく、俺がどう思うかが大事)
- 霸凌主義(覇権主義)

1位の「文明の相互参考」は、世界の様々な文明間の交流を強化し、互いに参考にし合うという意味で、習近平国家主席がよく使う言葉だ。
これが各国との平和の架け橋になっているということで、今年の1位に選出されたようだ。
中国で選出された流行語「文明の相互参考」が世界に浸透し、平和でお互いの国の文化を尊重し合える世の中になってほしい。そう、心から願っている。
参考: http://j.people.com.cn/n3/2019/1203/c206603-9637706.html