インフルエンサープロモーションにあって、他の広告にない相互性。

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ユーザーを引き留めることができるインフルエンサープロモーション

テレビの広告、観ている私たちはその広告に対して何かを意見して、何か返答を返してもらうことはできるだろうか。
インターネットのリスティング広告やYouTubeの視聴前に流れる動画広告など、広告というものは、宣伝したい側から視聴者への一方通行ではないだろうか?

広告というのは、商品・サービスの情報を得るためのツールではあるが、コミュニケーションツールではない。
よって、それを観た視聴者が、使ったユーザーがどのような意見を持ち、どうして欲しいと思っているかがわからない。

「専用の口コミサイトに飛べばいいじゃないか」と言われてしまえばそれまでかもしれないが、その瞬間、「リアルタイム」に感じる思いというものは少なからずあるはずだ。

インフルエンサープロモーションの場合、SNSで投稿したものにそのまま視聴者がコメントすることが可能である。
そして、それをPRしたインフルエンサーに対して思いを伝えることができる。



これに対して、インフルエンサーは自分なりの見解やおすすめの使い方を教えてあげたりすることができる。
このように意見交流の場が生まれ、新たな発想が生まれることもあるのだ。

また、コミュニケーションをとることはユーザーを大切にすることにつながり、リピーターとして引き留めることにもつながるのだ。
これこそSNSを使ったインフルエンサープロモーションの強みと言える。

実際の例を挙げると、キムタクこと木村拓哉が中国版Twitterの微博(Weibo)で発信した内容に対して、それを観た視聴者からコメントがあり、受け答えをしていることが中国国内で話題になっている。

コメントをもらった側としては嬉しいし、また観ようという気になったのではないだろうか。

インフルエンサープロモーションとは少し違うが、シカゴ・カブス所属のメジャーリーガー・ダルビッシュ有もTwitter上でのコメントのやり取りが話題である。
先日も記者とのやり取りで、ダルビッシュ自身が投げたボールをデータんび基づいてやり取りしたことで、記者も新たな視点を見出していた。

インフルエンサープロモーションには拡散力やエンゲージメント率の高さなどのメリットもあるが、コミュニケーションがとれるという特色もある。