2025年 4月 2日 水曜日

中国初の原子力暖房にみる日本の原子力発電

東日本大震災で起こった原発事故。 今もその災害から完全に復旧することはできていない。 「原発は危険」「被爆国が核燃料を使うべきではない」など様々な意見があるだろう。

地味に人気が上がってる?中国の「漢服」

最近、中国の若者を中心にじわじわと「漢服」の人気が高くなっている。 今年の連休などには観光スポットや人が集まる場所で「漢服」の人が目立ったようだ。

SNS広告の時代に乗れ!インフルエンサーマーケティングの時代は始まっている。

SNSの活性化に伴い、各企業はインフルエンサーを活用したPRを実施している。 SNSで見たインフルエンサーの「使っている商品」「やっている体験」を真似して、それらを購入することが広く認知されてきたからだ。

ライフスタイル

中国人が好きな日本食は?訪日した際に食べたいものBEST5

中国人が訪日した際に食べたい日本食な何か? 中国メディア・東方網の掲載した記事から、中国人が食べたい日本食を読み解いていく。

STAY CONNECTED

20,830ファンいいね
68,558フォロワーフォロー
32,600購読者購読

生活情報

最新レビュー

【新型コロナウイルス】国外の中国人は帰国後隔離⁉

現在、世界はコロナウイルスの感染拡大で大混乱に陥っている。 最初の感染が確認された中国では、感染予防のための様々な取組みが行われているが、その中の1つに隔離がある。隔離の条件は感染もしくは帰国だというが、一体中国で何が起こっているのだろうか。

おすすめ記事

農民の販売手法も多様化!ライブコマース・パーソナリティー

「農具も操れてライブ配信もできる農民」としてSNS上で有名になっている人がいる。 名前は甘有琴さん。広西壮(チワン)族自治区欽州市霊山県に住む30代の普通の農民だ。

2019年の中国人海外旅行客の成長トレンドは?

中国新聞網の報道によると、「携程旅遊網(シートリップ)とマスターカードが北京で共同発表した『2019年中国海外旅行消費報告』から、2019年も海外旅行市場の急成長が続き、海外旅行は新たな潜在力によって牽引され、沈下型拡散のトレンドが顕著にみられる現状が明らかになった」とのことだ。

北京に龍が⁉珍しい雲が中国ネット上で話題に

12月7日の夕方、北京上空に出現した龍のような「雲」が中国のネット上で大きな話題となったようだ。

金髪美女の中国ネットアイドル界参入

英国放送協会が「金髪美女がなぜ中国でネットアイドルに?」という番組を作成した。 同番組では中国の「ライブ配信ネットアイドル」になりたいと夢見るロシア人女性を紹介している。

トイレットペーパー「水滸伝」が話題に

トイレットペーパー、それは私たちのお尻を優しく拭き取る存在。 しかし、中国にとんでもない使い方をしていると話題になっている男子大学生がいる。

有効的なPRで認知拡大に成功した自治体

伊勢神宮を有する三重県伊勢市。 日本人からすると観光名所として非常に馴染み深い場所ではないだろうか。 しかし、平成25年に行われた20年に一度の一大イベント・式年遷宮に訪れた1,400万人の観光客のうち、海外観光客はわずか0.5%に留まる結果となった。

訪日情報

婦女の記念日?中国の3月

「国際女性デー」と「婦女節」 3月、中国では「婦女節」に関するニュースが話題になる。日本人にとって、あまりなじみのないこの記念日。近年、中国ではその名称の派生で盛り上がっている。 1975年、国連が定めた「国際女性デー」は、毎年3月8日に女性の解放と平和な社会の建設を促す国際的な記念日の1つだ。日本での認知度自体は高くないが、世界的にはこの日を女性の記念日として法定休日にしたり祝いの日としている国も少なくない。 中国もこの日は「婦女節」として1949年12月に制定されていて、国連の制定より30年近く前から存在している。中国の「婦女節」は当日は、女性従業員に半日の休みやプレゼントなどが支給される。 そして、話題の派生した婦女節は「女生節(女子学生の日)」とされ、婦女節前日の3月7日が女性節とされている。その誕生は、1980年代末頃。盛り上がりを見せ始めたのは2014年頃で、ネットのキャンペーンやセールを通じて確立された比較的新しい記念日だ。 当然ながら国が定めた記念日ではなく、対象も「婦女=成人女性」ではなく「女生=女子学生」である。もともとは大学生を中心とした記念日だったが、近年、あえて3月7日を記念日として過ごす若い女性たちも次第に増えてきているのだとか。

インバウンド誘致のなかった自治体が急成長?その理由とは?

大阪府のお隣さんであるにも関わらず、インバンドに不利な地理の和歌山県。 しかし、現在の訪問率や宿泊人数は全国上位半分に属している。 インバウンドがない事を逆手に取ったPRが大ハマりしたのだ。
- Advertisement -

関連記事

日本と中国をつなぐ「書と絵画」

2019年は中国SF映画元年に?

インバウンド

ビジネス

- Advertisement -